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学校ブログ

校内持久走大会(低学年)

暖かい日差しのなか、1~3年生の持久走大会が実施されました。

1年生は、初めての持久走大会でしたが、一生懸命走りきりました。

2年生は、本日最初の実施でしたが、昨年も経験しているので、落ち着いて走ることができました。参加した全員が完走しました。

3年生は、スタート前に気合いを入れて、元気に走りました。1・2年の時よりも長い距離になりましたが、

しっかり走りきることができました。

転んでしまった子もいましたが、あきらめずに最後までがんばれた持久走大会でした。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

 

創立150周年記念式典・バルーンリリース

5・6年生が参加して、創立150周年記念式典を実施しました。

相馬市長様、篠山教育長様はじめ、多くの御来賓と共に創立150周年を盛大に祝いました。

相馬市長様からは、子ども達に向けて「親切にすること」「目標をもつこと」の大切さについて御講演いただきました。みんな、真剣に耳を傾けていました。

バルーンリリースは、全校でのイベントです。

雲一つない青空に全校児童のカウントダウンで、色とりどりのバルーンが放たれました。

みんなの心に残る風景となったことと思います。

若中わくわくチャレンジ

今週は、若草中学校2年生が「わくわくチャレンジ」として、各事業所で職業体験に取り組んでいます。

今回は、6名の若中生が大田原小学校での体験を希望してくれました。

中学生と過ごす時間ができ、小学校の子ども達もとてもうれしそうです。

4日間と短い期間ですが、小学生との交流を通して、自分の心に残るものを見つけていければいいですね。

創立記念式典準備作業

創立150周年記念式典の御来賓や御寄付いただいた皆様にお渡しする記念品を封入する作業を行いました。

1時間ほどの作業でしたが、ボランティアとして参加していただきましたPTAの皆様、PTA総務の役員の方々と職員で協力して取り組みました。

参加していただきましたPTAの皆様、御協力ありがとうございました。

4年社会科見学①

4年生が那須野が原博物館へ社会科見学に行きました。4年生は、2日間で2クラスずつ実施しています。

展示を見学することで、那須野が原の開拓の歴史に触れ、水運び・モッコ担ぎ体験で当時の開拓の厳しさ・大変さを学びました。

開拓の歴史があったからこそ、今の那須野が原があることを実感できたのではないでしょうか。

 

3年社会科見学

3年生が、社会科見学で黒磯郷土館と大田原消防署に行ってきました。

黒磯郷土館では、昭和のはじめ頃まで使われていた生活の道具などを見学したり、洗濯板を使って洗濯体験をしたりと、昔のくらしを学習してきました。

大田原消防署では、署内や消防署にある車両について説明を受けながら、消防の仕事について理解を深めました。

どちらの見学場所でも、熱心に話を聞いたり活動したりすることができました。

交流遊び

少し肌寒い中でしたが、校庭で、縦割りの「しろやま班」での交流遊びを行いました。

高学年を中心に、低学年の子たちも楽しく活動できる遊びを考えました。

みんな笑顔で久しぶりの交流遊びを楽しみました。

代表委員会

後期になり、初めての代表委員会を行いました。

後期からは、学級の代表が入れ替わり、新たなメンバーで進めていきます。

今日は、前期に行っていたことを確認し、後期はどうするかを考えました。

代表委員の自覚をもって、真剣に話し合いをすることができました。

感謝の集い

日頃からお世話になっている方々をご招待し、感謝の気持ちを伝える「感謝の集い」を実施しました。

各学級はリモートで会場の様子を視聴しました。

会場では、感謝の集い実行委員が、感謝のお手紙とお花をお一人ずつお渡ししました。

本年度は、全校児童が一人一つ折り紙でハートの形に折り、「ありがとうの虹」を作成していましたが、招待した皆様にもハートを折って貼り付けていただくことで、「ありがとうの虹」が完成しました。

合唱部による歌の贈り物も大変喜んでいただきました。

 最後は、PTA会長の加藤様より「みんなの元気な姿がエネルギーになる。これからも楽しく元気に学校生活を送ってください。」とのメッセージをいただきました。

日々、皆様に支えられ、安全に充実した学校生活を送ることができています。

いつも、ありがとうございます。

交通安全教室

6年生と3年生が交通安全教室を実施しました。

那須ブラーゼンの選手の方が来校し、マナー向上のためのお話や自転車の乗り方を実践形式で教えていただきました。

出されたクイズに答えたり、希望者が自転車に実際に乗って、乗り方のコツを教わったりすることができました。

教えていただいたことを忘れずに、安全に自転車に乗れるようにしていきましょう。