学校からのお知らせ

情報処理・パソコン ★GIGAスクール構想について★その6

Chromebookからログインして、お絵かきや文字入力などにチャレンジしています。

また、アンケート回答や協働作業もできるようになってきました。

「誰一人取り残すことなく」

情報処理・パソコン ★GIGAスクール構想について★その5

令和3年度からの、学びのニュースタイル】

 もちろん、機器の使い方に慣れたり、使い方の約束をよく理解したりしながら進めなる必要があるため、すぐにこのような学習環境になるわけではありません。
 しかし、昭和時代から令和時代の学び方に変わっていくことを理解して、学校・家庭・地域が連携して、子ども達の学びをサポートしていきたいと考えています。

情報処理・パソコン ★GIGAスクール構想★その3

 1人1台のChromebook(クロームブック)の運用に当たり、1人1人が自分専用のパスワードをもつことが必要です。

 さらに、パスワードを家族で考えることを通して、《個人情報》について学ぶ機会にもなっております。

 大切な個人情報を守る方法や相手の個人情報も同様に尊重することについて、家族で話し合ってみてください。

 

 

情報処理・パソコン ★GIGAスクール構想について★その2

「GIGAスクール構想」とは?

《子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向けて》令和元年12月 文部科学大臣

文部科学省公式プロモーション動画

情報処理・パソコン ★GIGAスクール構想について★その1

来年度からいよいよ本格始動します、「GIGAスクール構想」

大田原市はAcer(エイサー)のChromebook(クロームブック)を採用しました。

chromebookというパソコンに聞き馴染みがない方も多いと思いますが、全世界の教育者、学生の約1.5億人が使用しています。

日本国内でみても、採用した市町村は全体の約6割強となっております。

 

 大田原小学校にも約650台の端末が配置され、各教室のキャビネットで、使用準備が整うことを待っております。