今日は「春 」の食材を多く取り入れた献立でした。
特に春が旬の「たけのこ」は、日本ではかなり昔から食べられていました。たけのこは、竹の地下に生える茎から出てくる若い芽です。つまり竹の子どもということで「竹の子」と呼ばれています。とても成長が早く、たった10日間で竹になってしまいます。
たけのこは、食物繊維が豊富なので、お腹の調子を整えてくれる効果があります。
今の時期のたけのこは、甘みがあり、煮もの、揚げ物 、汁物などどんな料理にも合います。
今日の給食では、たけのこごはんの具を煮て、ごはんに混ぜ込み、たけのこごはんにしてみました。子どもたちは、「おいしい!」「味付け最高!」と、嬉しそうに食べていました。
市教育委員会から、教育・相談機関に関する情報提供がありましたのでお知らせいたします。
↓ こちらをクリックしてください
学校が苦手なお子さんの保護者の方へ「不安や困りごと、ありませんか?」.pdf
日頃からお世話になっている方々をご招待し、感謝の気持ちを伝える「感謝の集い」を実施しました。
各学級はリモートで会場の様子を視聴しました。
会場では、感謝の集い実行委員が、感謝のお手紙とお花をお一人ずつお渡ししました。
本年度は、全校児童が一人一つ折り紙でハートの形に折り、「ありがとうの虹」を作成していましたが、招待した皆様にもハートを折って貼り付けていただくことで、「ありがとうの虹」が完成しました。
合唱部による歌の贈り物も大変喜んでいただきました。
最後は、PTA会長の加藤様より「みんなの元気な姿がエネルギーになる。これからも楽しく元気に学校生活を送ってください。」とのメッセージをいただきました。
日々、皆様に支えられ、安全に充実した学校生活を送ることができています。
いつも、ありがとうございます。
4年ぶりの地域の行事「ふれあいひろば」と同時開催で、「しろやま探究Day」を実施しました。
保護者や地域の方々に、地域「大田原・しろやま」について学習した中間発表として、自由に参観していただきました。
また、4年生は「ふれあいひろば」の運営のお手伝いやミニ運動会の一員としても参加しました。地域の方との直接のふれあいができました。
和太鼓クラブの発表や4年生のよさこいソーランもアトラクションとして見ていただくことができました。
大田原小学校として初めての行事でしたが、地域と連携・協働する機会を十分に生かした一日でした。
雨の中、御参観いただきました保護者の皆様、このような機会を与えていただきました東部地区社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}