低学年の授業の様子です。学習規律が徹底されつつあります。生き生きと学びに向かう児童を見るとうれしくなります。

「金木犀の香りが頬をかすめる」

子供たちは月曜日からしっかり授業に臨んでいます。教師も自らの目標に向かって日々精進しています。

「子供と共に成長し続ける教師」

「児童一人一人に寄り添い、児童や保護者から信頼される教師」

学校としてのオンライン接続検証が終了しました。御家庭の協力をいただきありがとうございました。今後は個別に対応させていただきます。

「実りの秋」

オンライン接続検証の後半（特・１・２・３学年）が始まりました。やむを得ず臨時休業を行わなければならない場合でも、子供たちの学習の継続を目指します。

「学校が閉まってるからって学びを止めない。」

子供たちは、青空のもと理科の観察や体育です。晴れるとみんな笑顔になるんですね。(^_^)

「悩みや不安の多くは自分自身が作り出しているのかもしれない。」

学校には担任以外の先生もたくさんいます。見えないところで子供たちを支えているんです。

「与えれば必ず還ってくる。」

継続的な栽培を行うことで、子供の感性が揺さぶられるような場面が数多く生まれます。

「たねができたよ。」

少しずつ収穫が始まりました。低学年生のパソコンスキルも向上しています。

「穏やかさは心の強さ」

授業でプリントを配ったとき、最後の列で一枚足らなくなってしまいました。最後の列の一番前の子は、一枚足らないことを知って、自分の分を取らずに後ろに回していました。「えらいね。」と声をかけると「えっ、普通ですけど。」・・・・

「心が動いた瞬間」

低学年生も、週末の接続検証に向けて準備を進めています。

「秋の長雨」